過去の願い事

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初デートも結婚式も横浜だった2人。
思い出の街に、今度は家族6人で新たな1ページを

願いの実現 第四弾
#願いは光になる&フォローキャンペーン

修繕工事のために一時休館している横浜マリンタワーも、いよいよ2022年夏にリニューアルオープンを迎えます。それに伴い、これまで「願いの塔 横浜マリンタワー」プロジェクトとして、皆さんの願いを実現してきたキャンペーンも、今回、最終回を迎えることになりました。

最終回となる今回、当選したのは「初デートも結婚式を挙げたのも横浜です。そんな横浜の街を、家族6人で散策してみたい!」という、美和さんの願いです。それではここから、美和さんと旦那様の紀明さん、長男の周平さん、次男の亮介さんと奥様の小夜子さん、三男の瑛太さんと一緒に、家族6人で願いを叶えた、特別な1日をレポートします。

幼少期から20代まで通い続けたお洒落な街、横浜。
今回は、約30年ぶりの “家族で楽しむ大人の横浜ツアー” へ

横須賀生まれの美和さんにとって、横浜は幼いころから馴染みのある街であり、結婚式を挙げた街でした。結婚後は旦那様との間に3人の男の子をもうけ、東京、千葉を移り住みつつ子育てに励んできたという美和さん。今回は、立派な大人に成長した息子さんたちと一緒に、夢の実現に臨んでくださいました。

「幼いころから横浜は、家族でお出かけする、ちょっとお洒落な街。妹と一緒におめかしをして出かけていたのをよく覚えています。横浜で働いていた叔母が、毎年のように夏休みなると私たち姉妹を横浜に連れていってくれていたので、“夏のお楽しみの街”でもありましたね。おしゃれをして電車で出かけ、馬車道で映画を観て、有隣堂の喫茶店でサンドイッチを食べて。楽しい思い出がたくさんあります」(美和さん)

学生時代には横浜トラディショナルファッション、略してハマトラが大流行。ミハマの靴とキタムラのバッグを買いに元町へ友達と出かけ、中華街や山手地区でよく遊んだのだとか。
19歳の時、東京出身の旦那様との初デートももちろん横浜。2人でマリンタワーにも登り、当時人気のあったバードピアでたくさんの鳥を見たのを覚えていると語ってくれました。そんなたくさんの思い出がつまった横浜ですが、お子さんが生まれてからは足が遠のいていたそうです。

美和さんも紀明さんもじっくりと横浜を散策するのは約30年ぶり!という今回のツアー。
大人6人の横浜満喫ツアーはどのような内容になるのでしょうか。当日は紀明さんが運転する車に乗って、全員一緒に横浜入りした美和さん一家。

いよいよ、思い出を辿りつつ新しい横浜も感じられる、とっておきのツアーがスタートしました。

結婚式を挙げた山下町からツアー開始!
横浜港やマリンタワーを望む絶景カフェで
ランチタイムを

ツアーの出発地点は、やはり美和さんたちが結婚式を挙げた場所からと、集合場所は山下町に。ツアーのしおりを受け取った美和さん一家は和気あいあいと、式を挙げた元横浜逓信会館の建物に向かいました。

現在は専門結婚式場となっているこの場所ですが、レンガ造りの外観は当時の印象のままだったようで、美和さん夫妻からは、「懐かしいね」との声があがります。

その後は、ランチに。会場となったのは、横浜港大さん橋国際客船ターミナルのすぐ脇にあるcafe&dining blue terminal。
横浜港からベイブリッジを一望できるオーシャンビューに歓声があがります。

皆さんが選んだのは、人気のハンバーガープレート。「テレビで見て、一度こういうグルメバーガーを食べてみたかった!」と意外にも一番盛り上がってくれたのは紀明さんでした。

食事の途中でタイミングよく、港に停泊していた船が出航に。手を振って見送ると、現れたのはマリンタワーやベイブリッジなどの風景。視界が一気に広がる瞬間を楽しむことができました。

あの頃の風景が残る山下公園でタイムスリップ撮影に挑戦。
氷川丸と横浜ハンマーヘッドで新たな思い出づくりも

ランチ後は、山下公園までの道のりを歩きます。ハマ風に吹かれつつ歩く影も、あの頃は2人分でしたが、今は6人分。みなとみらいのビル群を眺めながら、それぞれの思い出を語り合いました。

「僕たちにとって、横浜といえばみなとみらいや赤レンガ倉庫が定番。このあたりを歩くことはあまりないので、面白いですね」と語ってくれたのは長男の周平さん。次男の亮介さんは奥様の小夜子さんと何度も横浜デートをしたそう。「自分たちと同じように両親にも若い頃があったんだなぁ」と感慨深い様子でした。

そして、そんな美和さん夫妻の若いころを再現! ということで、
氷川丸前、噴水広場の「水の守護神像」前、「赤い靴はいてた女の子像」前で、1984年に2人が撮影した写真と同じポーズの写真撮影に挑戦してみました。

偶然にも紀明さんが当時と同じ黄色の服を着ていることが判明し、家族全員で大笑い。「あの頃から、服の趣味が変わっていないんだな(笑)」と紀明さん。

みごとなタイムスリップ写真が出来上がりましたが、一番のポイントは、2人の後ろに息子さんたちが写っていること。懐かしさと和やかさが入り交じる写真になりました。

続いては、氷川丸の大内孝利(おおうちたかとし)船長による船内見学ツアー。
戦前に日本で建造されて現存する唯一の貨客船として、2016年に国の重要文化財に指定された氷川丸は、操縦室、船長室、一等食堂など船内にも見どころがたくさんあります。
実は美和さんと紀明さん、三男の瑛太さんは大の船好きということで、船長の話に真剣に耳を傾ける様子も。

「何度も氷川丸は見てきましたが、中に入るのは初めてだったのでとっても楽しかったです」と明かしてくれた美和さん。
「船長さんに色々と解説していただいて想像以上に見どころ満載でした」と瑛太さんも大満足の様子。

デッキではマリンタワーを背景に写真撮影も行い、氷川丸を堪能しました。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、見学できない場所もあります。

その後は、2019年にみなとみらい21地区に開業した新名所「横浜ハンマーヘッド」へ。
ここは、1914年から新港ふ頭を見守る「ハンマーヘッドクレーン」(湾港荷役専用の大型クレーン)をシンボルとする、客船ターミナル・商業施設・ホテルが一体となった複合施設。

その中で今回挑戦したのは「ありあけハーバースタジオ」での「myハーバー」づくりです。
撮影ブースで写真を撮り、日付とメッセージを添えると、今日だけのオリジナルパッケージが完成。
昔から横浜のお土産といえばハーバーだったという美和さんも「焼きたてのハーバーを食べたのは初めて」とびっくり。
ここならではの体験を楽しみました。

船上でサンセットディナーを楽しんだ後は、特別に、
まだ工事中のマリンタワー展望台へご案内!
臨場感あふれる横浜の夜景をサプライズプレゼント

夕食の舞台は、サザンオールスターズの歌にも登場した客船「マリーンルージュ」。

夕日を眺めながらの船上ディナーです。個室に入ると「わー、うれしい!」と感動の声をあげた美和さん。
実は、コロナ禍では1席4人までという食事ルールがあり、外食時に家族6人で一緒のテーブルに着くことができなかったそう。だからこそ、距離を取りつつも6人皆で一緒に食事ができることがうれしかったのです。

17時に出航したマリーンルージュの窓からは、富士山に沈む夕陽、ベイブリッジ、みなとみらいも一望。
船内で「夕暮れフレンチ」に舌鼓を打ちつつ、ゆったりと会話を楽しむ大人の時間が流れていきました。

そして最後に向かったのはマリンタワー。
今回はなんとサプライズでオープン前のタワー内にご案内することに! 鉄骨を間近に感じるエレベーターで29、30階の展望台に上り、360°見渡せる横浜の夜景をご覧いただきました。
スタッフの計らいですべての照明を落とすと、そこに広がったのは横浜の眩い夜の風景。

消灯の瞬間には、わぁ!とため息に近い歓声が上がりました。「高いタワーから見るジオラマのような風景とは違って、身近に感じる夜景がとてもきれいで、胸がいっぱいになりました」と美和さんも感激。家族皆でたくさんの写真を残していました。

ツアー終了の際には、「マリンタワーの存在は知っていたけれど、実は行ったことがありませんでした。今日巡ったエリアはどれも僕たち世代があまり足を踏み入れない場所。横浜といえば商業施設のイメージでしたが、こんなにも面白い場所がたくさんあることが知れてよかったです。また中華街や元町のあたりも散策してみたいですね。」と長男の周平さんが語る一幕も。

三男の瑛太さんも、「マリンタワーがリニューアルオープンしたら、昼間に展望台に上って、昔の地図を見ながら街の移り変わりをじっくり眺めてみたいですね」と再訪を約束してくれました。

そして、「近くに住んでいるからこそ、集まることも年に数回となっていた家族がこうして集まり、一緒にツアーに参加できてよかった」と語ってくれた亮介さんが最後の最後に明かしたのが「実は、僕がプロポーズしたのは横浜だったんですよ……」という事実。
これには美和さんと紀明さんもびっくり! 美和さん一家には、横浜愛が受け継がれていたことが判明した瞬間でした。

別れ際には、「家族で来られてよかったです! 来年が結婚35年の“珊瑚婚式(さんごこんしき)”なので、記念にまた横浜を訪れます」と美和さん。「またぜひいらしてくださいね」と声をかけたツアースタッフに満面の笑顔で手を振って、家族一緒に帰路についたのでした。

「今回久しぶりに横浜を巡って、横浜は、古くから変わらない魅力と新たな魅力が共存する街なんだと、改めて感じました。若い頃はあまり興味を持てなかった歴史的建造物に、歳を重ねて、魅力を感じるようになることもあります。この年齢になったからこそ私たち夫婦もまた新たな横浜の魅力を発見できそう。息子たち世代の若者たちにも、1人で、友達や恋人同士で、そして夫婦で横浜に足を運んで、それぞれに魅力を感じてくれるとうれしいですね」

ツアー後に感想を伺うと、そう語ってくれた美和さん。リニューアル後のマリンタワーには、またぜひ訪れたいとのこと。今度は夫婦2人で、初デートの再現ツアーをしてみるのもいいかもしれませんね。ぜひ、またのお越しを楽しみにしています。

横浜マリンタワーはいよいよ2022年夏にリニューアルオープンを迎えます。今回のツアーで感じたのは、歴史を重んじながら進化し続けている横浜は、初めて訪れた人にも、思い出を持つ人にも、魅力的な街であり続けているということ。ぜひみなさんも、新たな横浜の魅力を発見しに、横浜に、リニューアルオープンしたマリンタワーにいらしてください。たくさんの方の来訪をお待ちしています。

撮影協力

cafe&dining blue terminal

【横浜港大さん橋にある、オーシャンビューを楽しめるオーストラリアスタイルのオールデイダイニング】
コンフォートフードを中心に和のテイストも感じれる。
ドリンクにもこだわり、スペシャルティコーヒーやオーガニック日本茶、自然派ワインまで。
横浜の玄関口、乗船客の利用に加え、デートやお子様連れのママ会、ノマドワーク、結婚式二次会にも喜ばれ様々なシーンでご利用頂けます◎

日本郵船氷川丸

氷川丸は1930年に横浜で建造された貨客船で、喜劇王チャップリンも乗船しました。第二次大戦中は海軍の病院船として活躍。約30年に亘る航海を終え、1961年に山下公園前に係留されました。以来横浜港のシンボルとして多くの人々に親しまれ、2016年には重要文化財に指定されました。
船内は美しいアールデコ様式のインテリアを見学できる「船客エリア」、操舵室や迫力のある機関室などの仕事場を紹介する「乗組員エリア」、氷川丸の歴史を伝える「展示エリア」で構成され、優雅な船旅に思いを馳せることができます。

横浜ハンマーヘッド

2019年10月開業。
「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設とラグジュアリーホテル、客船ターミナルから成る日本初の複合施設です。

ありあけハーバースタジオ

横浜ハンマーヘッドに構えるこちらの店舗では、店内に設置しているmyハーバーマシンで撮影したご自分の画像を入れた特別パッケージに、お好きなハーバーを組み合わせて詰めた、世界に一つだけの「myハーバー」を作ることができます。
さらに、店内の厨房で焼き上げ特製シロップで仕上げた「焼きたてハーバー」、ハーバーをまるごと1個分MIXした「ハーバーソフト」と、オープンに合わせて開発したイチオシのカフェメニューもご用意しております。他店とはひとあじ違うありあけの新業態店舗、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

Marine Rouge マリーンルージュ

美味しい料理と豪華な空間。特別な人と過ごす特別な時間。いつもと違う横浜を味わいたいなら、「マリーンルージュ」で。
大きな窓からはベイブリッジ、赤レンガ倉庫、みなとみらいなど、移り行く横浜港の景色がご覧頂けます。船上では厳選した旬の食材を使ったシェフ特製のコース料理と、四季の旬を感じるデザートをお楽しみ下さい。ワインなども数多く取り揃えておりますので、大切な方との記念日に、ロマンチックで贅沢なひとときを、マリーンルージュがお届けします。

願いの実現レポート

願いの塔に願いを届ける

集まった願いの数に応じて、
横浜マリンタワーの光り方が変化します。
あなたの願いは横浜への
期待と希望の光になります。