願いを届ける

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マリンタワーのように
“ずっとそこにある” 幸せを願って。
大切な瞬間をウェディングフォトに刻みたい

願いの実現 第一弾
#願いは光になる&フォローキャンペーン

修繕工事のために一時休館している横浜マリンタワーでは、これまで「願いの塔 横浜マリンタワー」プロジェクトにおいて、WEBおよびSNS参加型ライトアップ企画などを実施してきました。

その中で2020年12月に開催されたのが、『第一回「あなたの願いが叶う?!」#願いは光になる&フォローキャンペーン』。「横浜マリンタワーが見える場所でやりたいことを投稿してください!」という企画に対し、数多くの投稿がありました。そしてこの度、無事に当選者の願いを叶えることができました。

叶えられたのは、横浜市にお住まいの中村里沙さん(仮名)が送ってくださった、「マリンタワーと一緒にウェディングフォトを撮りたい!」という願い。

1961年の建設以降、長い時を超えて、横浜港を訪れた人々に希望の光をもたらしてきたマリンタワー。里沙さんとご家族のこれからの未来にも、その柔らかな光が注がれた瞬間を、みなさまにレポートとしてお届けします。

スペシャル動画

生まれも育ちも、ずっと横浜。
これからもここで一緒に。

「私、横浜から出たことがないんです」。そういって笑う里沙さんは、幼いころから、ずっと横浜で暮らしてきたそうです。

現在は、ご主人の達也さん(仮名)と1歳になる娘の香里ちゃん(仮名)と3人暮らし。2019年に結婚し、翌年2月には長女の香里ちゃんが誕生。「落ち着いたら、結婚式をしたいね」と達也さんとも話していました。しかし、2020年に流行しはじめた新型コロナウイルスの影響により、その願いは叶えられないままになっていました。
「結婚式もできていないし、まだ、双方の祖父母に娘を会わせることもできていません。事態が収拾して気軽に移動ができるようになれば、と思っているのですが……。もう少し先になりそうですね」

残念な気持ちを抱えていた里沙さんは、ちょうど香里ちゃんの育休中にこのキャンペーンに応募をしていただきました。
「2月に香里が生まれてから子育てに必死で、結婚式についても考える余裕がなくて……。でもこの願い募集をツイッターで見かけて、真っ先にウェディングフォトが撮りたい!と思いました」

このまちで私たちを見守るひかり、マリンタワー。

幼いころから家族と一緒に買い物に出かけるときに見かけたり、山下公園で遊ぶときに眺めたりしてきたマリンタワーは、ずっとそこにある身近な存在。そんなマリンタワーと一緒にウェディングフォトを撮ることができたらなんて幸せなんだろう。そう里沙さんは思い、応募をしてみたのだといいます。

「マリンタワーには、幼いころも、学生時代も、大人になってからも何度も訪れているので、記憶の中に馴染んでいますね。昼も夜もどちらも綺麗で、マリンタワーがある横浜港の風景がとても好きです」

達也さんと山下公園や横浜港周辺で何度もデートを重ねたという里沙さん。
「横浜港の周辺はショッピングも食事も楽しめる場所がたくさんあって、私の友人たちの中には、デートでこの辺りに来たことがないという人はきっといないと思います(笑)」

友人の結婚式がマリンタワーの近くで開催されることも多かったそうで、マリンタワーを背景に撮るウェディングフォトには憧れがあったといいます。

里沙さんの言葉をうけて、達也さんもマリンタワーについての思い出を語ってくれました。
「結婚前は、横浜スタジアムで野球を見た帰りに、山下公園まで散歩して夜景を眺めたりもしました。僕も横浜で生まれ育ったので、仕事で郊外に出た時も、帰り道に高速道路からマリンタワーが見えてくると、帰ってきたという気分になります。いつも、そこにある存在。安心できる光景ですよね」

夫婦の歴史をつくる大切な思い出。そこにも、マリンタワーはずっといました。

今この幸せを、この風景とともに残すことができてよかった。

撮影当日まで、実感がわかずにいたという里沙さん。悩んだ末に選んだ純白のドレスを着て鏡の前に立った時、ようやく、「今日本当にウェディングフォトを撮るんだ」と胸が震えたといいます。

「新鮮さと恥ずかしさが一緒に押し寄せてきて、主人と対面した時には、二人して照れて笑ってしまいましたね」

ドキドキしながら大さん橋での撮影に向かうと、思った以上に多くの視線を感じた気がして、一気に緊張が高まりました。でも隣には達也さんがいて、同じく純白のワンピースを着た香里ちゃんも楽しそうに里沙さんのそばを歩いていました。

実は、家族3人で大さん橋を訪れたのはこの日が初めて。これまでは達也さんと花火を見に来た思い出の場所でしたが、これからは家族3人の思い出の場所になります。

「以前、大さん橋で撮影した友達のウェディングフォトを見たことがあって、それがとても綺麗だったので憧れていたんです。そのことを思い出し、ああ、私も家族3人でここで写真を撮ることができるんだ、と嬉しさがこみあげてきました」

ウェディングドレス姿の里沙さんたちに、居合わせた一般客からは温かい拍手が送られます。「おめでとう!」歩くたびにそう声をかけられて、「ああ、私達、結婚したんだなぁ」と、里沙さんは改めて思ったといいます。

抱っこすると、にこにこと笑顔になった香里ちゃん。
家族3人、笑顔があふれる1枚を残すことができました。

夜には、マリンタワーのすぐそばにあるチャペルでの撮影に臨みました。
昼の風景とは違い、夕暮れ時のやさしい灯がロマンティックに2人を包み込みます。

「今日一日で、何度おめでとうと声をかけられたかわかりません。
思い出の場所で、こんなにたくさんの人に祝ってもらえて、その瞬間を写真で残せるなんて、本当に幸せですね」

マリンタワーや大さん橋が、大切な “家族の場所” に

出来上がった写真は、家の中のいつも目に入る場所に飾っておきたい、という里沙さん。
そして、夫婦二人の両親はもちろん、まだ香里ちゃんと会うことができていない遠方の祖父母に
もぜひ写真を見てもらいたいと思っています。

「今回の撮影は、本当に夢のような時間で最高のプレゼントでした。新型コロナの流行もあって、まだあまり出歩くことができていない私達家族に大切な思い出の場所ができ、気兼ねなく出かけられるようになったら、真っ先に行きたい場所ができました」

山下公園をゆっくり散歩して、大さん橋からマリンタワーを眺める、これから何度もそんな休日を過ごしたいと言ってくれた里沙さん。あらためて家族3人で行くと、以前とはまた違った風景が見えるのではないかと期待しています。

「マリンタワーは、私達家族にとっての大切な場所。以前よりも、もっと好きになりました」

今回のウェディングフォトを皮切りに、この後も香里ちゃんの成長やイベントごとに家族写真をここに撮りに来たいと思っていると語ってくれた里沙さん。

リニューアルオープン後のマリンタワーには、さらにたくさんの人が訪れるようになってほしい、
そして、多くの人にとって横浜が特別な場所になってくれたらうれしい、と希望をよせました。

今回撮影したウェディングフォト

協力:ワタベウェディング

札幌から熊本までフォトスタジオを運営。スタジオフォトプラン以外にも様々なロケーションフォトプランをご用意しております。今回の撮影プランは「大さん橋フォト」「ホテルメルパルク横浜シーサイドガーデンチャペルフォト」にて撮影させていただきました。衣裳・美容・撮影・データが含まれるプランとなっております。詳細は横浜ベイフォトスタジオまでお問合せください。

願いの実現レポート

願いの塔に願いを届ける

集まった願いの数に応じて、
横浜マリンタワーの光り方が変化します。
あなたの願いは横浜への
期待と希望の光になります。